AGAの基礎知識

【AGA】薄毛スイッチがオンになる仕組みを解説【20代後半~30代前半は要注意】

最近髪がよく抜ける。もしかしてこのままハゲになってしまうんじゃ…。薄毛は何が原因で始まるのかな。何か対策を打たないとやばいかもしれないな。

こんな風に薄毛に対して焦りや不安を抱えていませんか?

ハゲは自分の力ではどうすることもできない症状なのに、周りからバカにされたような目線で見られることもあります。

何より見た目がカッコ悪くなるので、ハゲている自分を認めたくないし、恥ずかしい気持ちになってしまいますよね。

私も20代後半から薄毛が加速化し、周りから「ハゲた?」と言われてきて恥ずかしい思いをしてきたので、ハゲに対する不安や恐怖はよくわかります。

この記事では、薄毛のスイッチがオンになる仕組み、つまり薄毛(AGA)になってしまう原因と、その対策方法を紹介しています。

まずは、AGAの仕組みを知り、そのうえで、将来ハゲないために早めに対策をしていくことが大切ですので、本文を読んでAGAに対する知識を深めましょう。

【AGA】薄毛のスイッチがオンになる仕組み

AGAの発症には男性ホルモンが深く関係しています。

AGAが発症するメカニズムは以下の図のとおりです。

テストステロンという男性ホルモンが、5αリダクターゼⅡ型という酵素によってDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンに変換されます。

このDHT(ジヒドロテストステロン)こそが薄毛スイッチをオンにする原因です。

DHT(ジヒドロテストステロン)は毛乳頭細胞にあるアンドロゲン受容体と結合すると、毛の基となる細胞に対して、自然死を促すシグナルを発信してしまいます。

これによって、「ヘアサイクル」が乱れていくんです。

髪の毛は以下の図のように「成長期」「退行期」「休止期」を繰り返しています。これをヘアサイクルと呼んでいます。

通常、髪の毛の成長期は2年から5年ありますが、DHT(ジヒドロテストステロン)の作用によって、成長期が1年未満に短縮されてしまいます。

毛が十分成長しないまま退行期・休止期を迎えるので、細く短い毛が増え、薄毛が進行していくのです。

ヘアサイクルの乱れてきたタイミングこそが「薄毛のスイッチ」がオンになったタイミングと考えて良いでしょう。

【髪の毛のヘアサイクル】

成長期 通常2年から5年 → AGAを発症すると1年未満に短縮
退行期 2週間~3週間
休止期 2か月~3か月

 

【体験談】私の薄毛スイッチがオンになったタイミング

思い返せば、私は10代前半から薄毛に対して恐怖を感じており、常に生え際や後頭部をチェックしていました。

そんな私の薄毛スイッチがオンになったのは20代後半からでした。

毎年「あれ?生え際が後退したかな?」と感じてはいたのですが、髪を伸ばしたりサイドから髪を流したりして、なんとか薄毛をごまかすことはできていたんですよね。

ところが、20代後半になり明らかに薄毛のペースが速くなっていることに気が付きました。

髪型が決まらない日が増えたり、お風呂でシャンプーをしていても細く短い抜け毛が増えているのがわかりました。

周りからも「あれ?ハゲた?」なんて言われる回数も増えました。

当時の生え際の写真がありますが、こんな感じです。

元々、赤のラインまで生え際がありましたし、太くしっかりした毛がびっしり生えていたので、写真を見ると生え際が後退しているのは明らか。

既に薄毛のスイッチがオンになってからかなりの時間が経過しており、ヘアサイクルが乱れ切っていたんです。

一般的に、AGAは20代後半から30代前半にかけて発症し、徐々に進行していきます。

また、一度AGAを発症すると、治療をしなれば改善することはなく、わずか5年で毛量が30%も減少すると言われています。

参考:AGA-NEWS

以下の記事では私の体験談をもとに「AGAの前兆」を記載していますので、薄毛が気になる方は是非ご覧ください。

【体験談】AGAの前兆5つの症状があった!【早期治療で回復しよ】 20代を過ぎると、髪の毛に対する悩みは増えていきますよね。 同年代の友人は薄毛を気にしていないのに、自分だけ生え際が後退し...

 

【AGA】薄毛が進行する前に対策をしよう

薄毛が気になりだしたら、AGA対策を始めましょう。

AGA対策は早めに行うことが大切です。理由は2つあります。

早期のAGA対策が大切な理由

  1. AGAが進行しすぎると薄毛が治るまでに時間がかかる
  2. ヘアサイクルには寿命がある

AGAが進行しすぎると薄毛が治るまでに時間がかかる

AGAの進行度は、以下の9パターンに分類できます。

AGAが進行するほど図の右側に向かって薄毛が進んでいきます。

AGAが進行した状態から治療を始めても、元の状態に戻すのには多くの時間と治療費がかかります。

例えば、AGAを発症したAさんが、半年間の治療でV型からⅢ型まで頭髪を回復させることができたとしても、Ⅰ型まで回復させるには、もっと多くの時間が必要になりますよね。

もし、Ⅲ型の状態でAGA治療を開始していれば、Ⅰ型まで回復させるにそれほど多くの時間はかからないかもしれません。

AGA治療は遅くなればなるほど、それに比例して治療に必要な時間と費用が多くかかります。

他の病気でも症状が重くなってからでは、治すまでの時間や労力、治療費はどうしても多くかかるものですよね。

このため、AGAは早めの治療が必要なのです。

ヘアサイクルには寿命がある

ヘアサイクルには寿命があります。

毛根には寿命があるため、毛根の寿命が尽きてしまえば、全く毛が生えてこなくなってしまうんです。

具体的には、健康な状態であれば、ヘアサイクルは一生のうちに15回程度繰り返すと言われています。

男性の場合、1周期のヘアサイクルは約3年から5年と言われていますので、一生のうちに全ての髪の毛が抜け落ちてしまう、と言う可能性は低いのです。

ところが、AGAを発症している場合はヘアサイクルが短くなっているので、15回のヘアサイクルを使い切ってしまう可能性があるんです。

そうなると毛根の寿命が尽きてしまい、髪の毛が生えてくることはありません。

なんと虚しい…。その時点で植毛などの治療をしない限り、ハゲ確定です。

このため「AGAかも?」と疑った時から治療を行うよう早めに行動を起こすことが大切なのです。

 

薄毛のスイッチがオンになる仕組みまとめ

薄毛のスイッチがオンになる仕組み

DHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンの作用によって、ヘアサイクルが短くなってしまう

薄毛のスイッチがオンになる原因は、DHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンにあることがわかりました。

このDHT(ジヒドロテストステロン)の生成には、遺伝が深く関わっていることもわかっています。

ハゲる運命?AGAと遺伝は大いに関係アリ!【改善方法あります】 このような疑問にお答えします。 先日、以下のツイートを目にしました。 文章力は、実は遺伝的な要素が大きい分野だと言わ...
遺伝が薄毛スイッチに関わっているなら、ハゲる運命は変えられないの?

と悲観的になってしまうかもしれませんが、AGA治療によって、DHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑えることができるんですよ。

AGA治療は、早めに行うことが大切です。

なぜなら、AGAになってから時間が経ち過ぎていると、回復するまでに時間と治療費が多くかかるからです。

また、一生涯のヘアサイクル回数は決まっているので、毛根の寿命が尽きる前にしっかり対策して、ヘアサイクルを元に戻してあげることが重要だからです。

「薄毛かも?どうしよう!」とパニックになる前に、AGAクリニックの門を叩いてみましょう。

現代は薬でハゲを治せる時代です。

無料でカウンセリングを受け付けているAGAクリニックもありますので、一度相談してみてはいかがでしょうか。

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